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Column

2016年7月19日
「化殺風水12」~悪い気を見極める

日本でも「風水」という言葉が、しっかりと根付いてきたと感じています。
しかし、ある種イメージだけで風水を捉えている人がいまだに多く、暮らしに生かしきることが
できていないのではないでしょうか。

 

 

 

風水には古くから「煞(さつ)」(あえて日本の漢字をあてると「殺」になります) 
表現される運気を下げる作用についての定義が沢山あります。
日本にはまだまだ広く紹介されてはいませんが、住環境をおびやかす悪いエネルギー
【煞】について、本来の風水では系統立てて捉とらえ、それぞれの殺気に対して対策を
講じているというわけです。

 

 

 

「陰気・邪気・殺気・妖気」といった【良くないエネルギー】は、感覚的に少し敏感な人で
あれば、初めて触れた瞬間にイヤな感じがするものです。

 

 
そんな人ですら、時間の経過とともにこの【良くないエネルギー】に徐々に慣れてしまい、
あまり気にならなくなっていきます。人の順応性の高さが裏目に出てしまうのです。
しかし気にならなくなったからといって悪い気が時間とともに消えるということはなく、
むしろその逆。そこに住まう動植物や住環境にマイナスエネルギーを与え続け、さまざまな
悪影響を及ぼすように働きます。

 


殺

 

 

「煞」の概念を正しく知ることに特化し、化殺風水の技術と風水アイテムを使って「煞」の作用を抑えたり、転換したり、場合によっては消したり、浄化したりといった伝統的な対応策を詳細に風水改運コラムを載せてきました。

 

 

化殺風水の正式な名称は【化殺好転風水】と言います。

 

 

 

化殺とはつまり、「煞」を「化かす」ことあるいは「変化させる」ことを指します。
知識を持ち、正しく対策を講じさえすれば殺気を変化させ軽減・消滅させることができ、
場合によっては殺気を逆手に取って好転させてしまうこともできるのです!

 

 

 

 

もっとも避けたいのは、マイナスのエネルギーのある場所(=「煞」のある場所)で、
それと知らずに暮らしたり、働いたりし続けることです。
また少しくらいならという積み重ねで慣れてきて、そのうち気が付くと思い通りにならない
ことが多発したり「ツイてない……」と思うようなことが起きるなど、自分の運気がどんどん
落ちていってしまいます。

 

 

神経質になる必要はありませんが、まずご自身や周りの「煞」を
見極め、
早めに対策を講じることが大事です!

 

 

 

※「煞」かどうかの見極めが難しい場合は、信頼できるスタッフや化殺風水師に相談しましょう。